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プロフィール |
Author:鴎佐和志孝
1981年生まれ 職業:シナリオライター(見込み) 信条:一度でも同じ舞台に立った者は皆家族
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どこまでも。 シナリオライター・鴎佐和志孝さんのProduction notes |
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観劇 |
阿佐ヶ谷シアターシャイン『三人芝居』
“あの時”の照明だった早川さんが作・演出・照明を、 “あの時”の音響だった佐藤さんが出演を、 そして、“恭しき”で一緒だった畠山さんが出演、 という、この世界って意外と狭いですね的な公演。
演出と照明が一緒の人だとこうも違うんだっていうくらい 照明効果がバツグンでした。 こんなに「照明すげー!」って思ったのはザムザ以来です。
そして畠山さんがやっぱり上手い。 娼婦役をやって違和感のない役者さんってたくさんいるでしょうし、 10歳の女の子の役をやって違和感のない役者さんもたくさんいると思います。 でも、両方違和感のない役者さんって、なかなかいないと思います。 そして動きの全てに『板の上に立っているから』という言葉が付く、客観視された動き。 「板の上に立っているからこの動き」、「板の上に立っているからこの驚き方」、「板の上に立っているからこの表情」 上手いです。
そして佐藤さんとは終演後に再会。 実に2年ぶり。早いもんです。 今度は役者としての佐藤さんが見れて嬉しかったです。 さすが、団体の代表だけあって芝居も挨拶もきちっとしてらっしゃる。
さぁ、うちも負けてられない。
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