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鴎佐和志孝

Author:鴎佐和志孝
1981年生まれ
職業:シナリオライター(見込み)
信条:一度でも同じ舞台に立った者は皆家族

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シナリオライター・鴎佐和志孝さんのProduction notes
日本演劇界とチケットノルマ
弊社は営利目的ではありません。


役者ドットコム
『日本演劇界はチケットノルマを廃止すべき』
という論文が掲載されています。

それに関連してというわけではないのですが
最近思う事として
安易に公演を打ち過ぎる団体が多い気がするのです。

極端な話、劇場さえ抑えてしまえば公演を打てるわけで、
上演作品の質なんて全く問題にされないまま
その団体とその作品が世に出てしまうわけです。
勿論、中には「このペースでこのクオリティ!」と思うところもあるのですが
ひどいところなんかは「1ヶ月あれば余裕で勝てるわ」
と思えてしまうところもあるのです。

「高いお金を払って観に行ったのにこのレベル」
では演劇界が発展しないのも無理はありません。

映画界には映画をチェックする映倫がありますが
演劇界にもそういうものをつくって
うまいこと面白い作品だけを上演するようには出来ないのでしょうか?
東京だけで何千という数の団体があることを
“盛んだ”と見るか
“無法地帯”と見るかは人それぞれでしょうが
ある程度のレベルに達していないものを切り捨てるくらいのことをしないと
演劇界全体の発展には繋がらないと思うのです。

そのための一つの案としてノルマを廃止するというのはありだと思いますが、
個人的にはそれよりも
「演出家だよ全員集合」のような
多団体が協力しあう形をとることの方が今後の演劇界には重要だと思うのです。

言い換えるならば
「うちが、うちが」という団体主催者が多いのが
一番の問題なのかもしれません。
相互協力・提携をすることによって確実にクオリティアップが望めるでしょうし、
その中でもお互いにライバル意識を持って切磋琢磨すれば
不十分な準備期間で安易な公演を打とうという事もなくなるはずです。
そしてそれは個人間ではなく団体間で繋がりを深めることによってより強力なものになります。
合同公演というのも、現実的には難しいでしょうが、面白いと思います。


ああ、なんかいつになくまともなことを言っている。
演劇界の偉い人、私のブログを読んでください。
そして力を貸してください。

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